http://blog.livedoor.jp/hentaiga/archives/51491846.html
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc753918(WS.10).aspx 役割の追加ウィザードを使用して、Web サーバー (IIS) の役割を追加
http://www.gine.jp/blog/taka/post/IIS(64e38392e38383e38388e78988)e381a6JETe38292e4bdbfe794a8e38199e3828be38082.aspx
デフォルトではIISは32ビットアプリが動かない状態になっており、 JET(mdb)のドライバーは 32 ビット しかないため、Windows Server 2008 64bit版のIISで JET(Microsoft.Jet.OLEDB.4.0)を使用すると、 ’Microsoft.Jet.OLEDB.4.0′ プロバイダはローカルのコンピュータに登録されていません。 」 というエラーが返ってきます。 上記は、IISで「32 ビット アプリケーションの有効化」をtrue(有効) にすることにより解決できます。
http://dqt13597work.seesaa.net/article/16723619.html
[要約] 64bit Windows上では、IIS6.0は、32/64ビットモードのどちらかでのみ動作するらしい。デフォルトは64bitのようだ。 32ビットで作成したCOMオブジェクトは、32ビットモードでしか動作しない。 この切替を行っているのが、以下のメタベースプロパティ。 W3SVC/AppPools/Enable32bitAppOnWin64 0:64ビット(デフォルト) 1:32ビット これを切り替えるためのコマンドは、以下の通り。 cscript %SYSTEMDRIVE%\inetpub\adminscripts\adsutil.vbs SET W3SVC/AppPools/Enable32bitAppOnWin64 1
aspのマッピングを system32\inetserv\asp.dllから syswow64\inetserv\asp.dll に変更する。 ISAPIとCGIの設定で syswow64\inetserv\asp.dll を追加する