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vmwareからkvmへ [2018/06/10 09:06] nabezovmwareからkvmへ [2019/09/11 21:13] (現在) nabezo
行 1: 行 1:
-====== vmeareからkvmへ ======+====== vmwareからkvmへ ====== 
 + 
 +vmwareからkvmへのV2Vの方法を記載。 
 +以下のドライバの不整合への対処は[[P2V]]でも有効
  
 (参考) (参考)
行 36: 行 39:
     =Windows2000=     =Windows2000=
     =WindowsXP WindowsServer2003 =     =WindowsXP WindowsServer2003 =
- 
  
     ゲストOSイメージのコンバート     ゲストOSイメージのコンバート
行 43: 行 45:
     (初回起動時ドライバの読み込みなどが入るため、キーボード・マウスの認識が怪しくなるので、早めに再起動を行うこと)      (初回起動時ドライバの読み込みなどが入るため、キーボード・マウスの認識が怪しくなるので、早めに再起動を行うこと) 
  
 +[[mergeide.reg]]
  
 +==== 隠れNICの対応 ====
 +http://happyslide.us/doc/271182/windows-p---proxmoxvejp  \\
 +・コンソールwindow を開きます次の入力をします。
 +  set devmgr_show_nonpresent_devices = 1 
 +・それから、同じコンソール内で
 +  device management
 +パネルが開き、今度は “show hidden peripherals”の設定ができて“nonpresent” デバイスが現れます \\
 +これを除いて仮想nic用のIPを解放できます。
vmwareからkvmへ.1528589180.txt.gz · 最終更新: 2019/06/30 12:22 (外部編集)